元カノに復讐したのか?
>>82
結果的に言うとしてない。
でも俺はしてないが結果的に言うとセイ病になった。
毛じらみってセイ病なのかな?w
>>1で言ってるこの前卒業した友達って大木か有吉のどちらかで良いの?
>>79
今何歳??
>>87
そ!片方は大学やめちゃったから大木が一留で今年卒業した!
>>92
今年で24ですね!
流石に限界を迎えた俺は席をたった。
ナグりかかろうにも場所が場所だし少し冷静になったらそんなことしていいわけがない。
吐きそうなのを必タヒにこらえていると有吉が肩を組んでくれた
大木はトレーなんかをもっていってる最中ぽかった。
大木「糞だったなwwwww」
有吉「おうwww糞だったなwwwwwwwwwww」
俺「・・・」
大木「あれはなんていうか・・・仕方ねーよ!wwwいろんな意味で!www」
一生懸命慰めているのだろうけどより惨めになるだけ。
心は一切救われない。
足早にバイクに向かい俺の部屋へ戻る。
授業を受ける余裕なんてなかった。
それを察したのか二人も俺についてきてくれた。
部屋に入って大木が言った「さて、今回の復讐の方法が決まったぞ。」
その一言だけが俺の唯一の救いだった。
有吉「仕事はえーなwwww」
大木「いやwww実はさっきこんなんを見つけてなwww」
大木がだしたのは一枚のフリーペーパーサークルが発刊してる白黒のしょっぼいやつ。
大木「俺らであいつらの言動をまとめて写真つきで全校に配布するんだよwwwwwwwwwwwwwwww」
有吉「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
俺「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
流石に悪戯暦18年、悪魔の男と呼ばれただけの男だ、発想がほかとは違った。
俺「いやwwwでもあいつらの写真なんてどうやってとんの?www」
大木「だから俺らはサークルを作る」
有吉「は?wwwwww」
大木「名前だけでいいんだよwww取材つってそれなりに腕章つけてればなんとかなんだろwww」
俺「あまくねーか?www」
大木「いや!絶対乗るね。あいつらは自己主張の強い目立ちたがりだし○○大学イケメン大図鑑!とでもしてたら食いつくに決まってる」
有吉「え、でもほかのやつもそしたら巻き込むってこと?」
大木「悪いか?別にいいじゃん?不幸な人間は一人でも多いほうがいい、俺のためにwwwwwwwwwwwwwww」
俺「お前、本当に悪魔だよww」
大木「ばーか、天使だろ」
有吉「頭にペがついてペテン師だけどなwwww」
俺「間違いないwwwwwwwwwwwwww」
>>103
最後の三行天才的だな
>>103
有吉うまいなwww
コメント