夫が挙式の3ヶ月ほど前まで浮気していたことが、昨日分かりました。

■相談です■

私と夫　→　26歳同士・学生時代から6年交際・結婚半年
元浮気相手　→　夫より少し年上らしい。仕事絡み。10ヶ月ほど関係を持っていた。
　　　　　　　　　　　写真でも分かるほど華やかで色気たっぷりの美人。夫が一目惚れ。

夫が挙式の3ヶ月ほど前まで浮気していたことが、昨日分かりました。
出張中で夫が不在の為、一人で残っていた引越しの荷物の整理をしてた時に
たまたま見つけた箱に、見知らぬ女性との写真や、その女性からと見られる手紙

そこから分かったことをまとめると、夫は彼女を一番愛しているが、6年付き合った情があり
同棲もしていた私を切るのに人としてためらいを感じていて、なかなか別れられずにいたところ
結婚せざるを得ない事情が発生し、私と結婚をした（責任感と同情）。
夫と彼女は「精神的にも肉ｲ本的にも、今までで最高の相性」とお互い思っている。
もし、数十年後にお互い一人だったら、どんなにおじいちゃんおばあちゃんになっていても
結ばれよう、もしダメでも生まれ変わったら絶対結婚しようと約束している。

という感じです。「結婚せざるを得ない事情」とは、私の親代わりである伯父が末期がんで
ﾀﾋぬ前にせめて私の花嫁姿が見たいと切望したからです。伯父は夫のことも可愛がっていた為
夫も義理を感じていたのでしょう。

私が伯父の看病に行ってる間も、夫は彼女と一夜を過ごしていたようです。
夫と彼女の関係が始まった頃、私と夫は既にレスでした。
夫もあまり私を抱こうとしなかったし、私は夫が大好きですが、スタイルに自信がないことや
元々行為がそんなに好きではなかったので、夫も×欲が強くないだけなんだろうと思っていました。
私よりずっとキレイで、オシャレで周りからも人気があるらしい彼女に、夫が溺れるのも無理なかったのかもしれません。
でも、やっぱり辛い。夫の本当の気持ちは、彼女の元にあると思うとやりきれません。

終わった浮気の話ですみません。でも誰かに相談したくて。どうしたら水に流せますか？
最後に1泊旅行をし、別れ際にお互い抱き合って泣いたらしい記述を見つけた時は、私が悪いようにすら感じました。

>>304
相談者が年上おばさんの自演な気がする

>>304
不倫相手を一番愛してる、しょうがなく結婚云々なんて
常套句以外のなにものでもないじゃん。
本当にプリを愛していたらデキ婚でもあるまいし、
絶対にあなたとは結婚してないよ。
あなたを選んだということは、彼女は所詮
結婚するほどの相手じゃなかったってことだったんでしょう。

>>305
スレ違いだったでしょうか？すみません・・・。

私がその女性のことを私より勝ってるかのように書いてしまったので
そのように思われるのかもしれませんが（昨日電話で友人に相談した時も
同じ感じで話したので、相手の女を持ち上げ過ぎだと叱られました）
元々私は女性としての魅力に自信があるタイプではないので
ついこう書いてしかうのかもしれません。

でも、年上おばさん（そう言われて少しスッキリしました）の自演ではなく
真剣に第三者のご意見が聞きたくて相談していますので、それは分かって欲しいです。
夫は本当に良い夫なので、私も全く疑わずに昨日まで暮らしてきました。

>>306
ありがとうございます。
正確には結婚前のことなので不倫ではないですが、やっぱり常套句って思っておけばいいのかな。
私が愛されている、結婚したことが何よりの証明だって心から思えるようになりたいです。
人にそう言われると少し安心します。ありがとうございます。

誰を愛してるかってことより、自分を悪者にしたくなかっただけだと思うよ。

私が悪いように感じた…これは嘘じゃないと思う。私もそうだったから。
私はまだ婚約中だったから、別れないと言い張る彼と無理矢理連絡不通状態にして別れました。
浮気が許せなかったんじゃなく、ただ彼の幸せを思って。
でも、今は早計だったと後悔してる。なんで彼を信じなかったんだろうって。
今、彼があなたのところにいる事が、真実だよ。

>>307
今を大事にしたらいいと思う。
綺麗で性格のいい女なんていないよ。結婚して長い人生を共に歩いていく女ではﾅｲ！とわかってるから、旦那はアナタを選んだと思われ。

私なんかｯ綺麗な女どころか、はるか私よりレベル低ｯ！なおたふく女ですた(´･ω･｀)ｵﾀﾌｸﾌﾟﾘﾆｼﾀｱｹﾞﾀﾖ。ｲﾗﾅｲｶﾗ！
↑私事ですた。

>>310
偏った考え方ですね

結婚は付き合いが長ければ長いほど２人だけの問題で済まなくなるから。

全てが結婚したから一番とかじゃないし、綺麗な女は性格悪いみたいな事はただの偏見、思い込み。

色んな事情があって結婚したなんて話しいくらでもある。

結婚＝一番愛してる
って事ではない、残念ながら。