浮気を追及した時の慌てようは凄かったよ。てきぱき行動する妻が、手が震えてるから物は落とす、化粧ははみ出して何度もやり直し

今朝追求したら真っ青になって逃げるよう会社（多分）に行ってしまった。

手が震えてるから物は落とす、化粧ははみ出して何度もやり直し、
誤魔化してるつもりも言語不明、同じところを何度も往復、作り笑い、

これからどんな手をうってくるのか興味がある。相手は既婚で子供が産まれた
ばかり。妻は３０で子なし、１年以上前から、証拠多数あり、離婚希望。

相手の男は気の毒だが処罰します。

この状況はとても痛快で愉快でたまりません。今まで鬱積をはらしてあげます。
実は私は養子なんですよ。妻は長女で結婚の条件は「養子」でした。
妻両親との生活は息が詰まるものです。父の私への干渉もきつかった。子供が
中々できなかったこともあり悉く私にあたってきました。反対に妻には甘かった。

いれていたんではないかと思っていた。そんな中、昨年父がなくなりました。
不謹慎ですがおかげで私は自由になれたんです。見下されて私が見下す番です。

妻はようやく自分のしたことや私の立場を理解したことでしょう。現在の態度が物語
っています。とぼけています。陽気に振舞っています。ごますってます。でも視線を
あわせられないようです。

妻は私に話をさせません。何か言おうとすると慌てて遮ってつまらない話を
ふってきます。顔を引きつらせながら。挙句の果て「今日はしたいなー」
だそうです。
いずれにせよ明日か明後日に間に内容証明がつきます。
一切の容赦や妥協はしません。優位に立つってほんといいもんですね。

帰って真っ先に、書いたか、と聞きましたが「何を？」ととぼけていました。
その後は笑って誤魔化すだけです。いずれ離婚になるので慌てません。
面白いからしばらく様子みてみます。
長い期間苦しみました。だから少しは楽しませてもらいますよ。

義母は要介護の状態です。近々施設に追いやることになっていますが
それを手がけたのが妻です。男に狂って実母の面倒を放棄した。私は楽でいい。

相変わらず視線をずらし作り笑顔して大変なこったー。
それも今日明日まで、いざ覚悟！です。

おはようございます。昨夜はいろんなことがありました。仕事から帰宅し

振り返ると土下座した妻がいました。「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣きながら
繰り返しています。妻をよく知る私にはわざとらしい演技としか思えません。

洗面所で「ごめんなさい」寝室にいけば「ごめんなさい」とまとわりついてきます。

背を向けて寝ようとしますが妻が抱きついて「ごめんなさい」です。それでも
無視でしたがそのうち体を弄ってきて「して」ですよ。気がつけば素っﾈ果。

義母は７０歳そこそこですがボケがでています。
金の関係ですが相続などでまだ自由にできませんが、間もなくです。
前の晩は適当に身を任せていましたが情けないことに我が息子が元気になって
しまい妻の作戦にのってしまったが今日はそうはいきません。ずいぶん長い時間
頑張っていたようですがダメと理解したようで開放されました。がまた始まった
んです。もう朝になっていました。朝の硬くなった状態を誤解されたのかな？

「ごめんなさい」を延々と繰り返していました。

詳しいことはごめんなさい。

出れないからでしょうか、わかりません。多分間もなく店に押しかけてくると
思います。最後に離婚届の事を聞きましたが、破った、と言ってました。
たくさん用意してありますので出てくるときに置いてきました。

kwsk

>>86
細部はカットしますが、当時自分33元嫁29間男35間男嫁34で間男家は子供2名。

きっかけは合コン（お互いに人数合わせ要員で行ったらしい）
浮気発覚前から疑問を抱いていて、「年齢の割には社会性に欠けるな・・」みたいな感じで。

弁護士と興信所にも相談して利用したけど、人間関係を伝っていけば意外と共通する知人が間男関係に多くて、
会社や実家や間男嫁の実家まで分かるまであんまり時間が掛かりませんでしたね（地方都市だし）
で、自分の実家と元嫁の親族と間男の実家や会社や間男嫁の親族まで全部報告したワケです。

自分も小梨で転職も視野に入れての決断だったのでちょっと慌てましたが。
全員転職と転居になってしまったといった感じです。

財産分与無しと慰謝料100万円と高い賃貸を引き払ったのと車から家財道具から売っぱらって500万円近くなったのが良かったんですね・・・

あんたセクス下手だったんじゃないかい？
鬼女の不倫は、欲求不満が源らしいよ

>>88
セクス下手かもしれませんがそれ以前に一緒に過ごす時間が週に１,2回とかだったし・・・
後の日はお互いに出張とか残業で先に寝てたり寝ていたりとかそんな感じ。
お互いに労働条件の良くない職場だったし・・・まあ、言い訳がお互いに多かったのも事実ですね・・・