父親の浮気発覚~逮捕~自分がチ力ンに遭うまでの流れが修羅場だった
父親の浮気が分かったのは中学生のときで、携帯にかかってきた電話を
私が代わりにとって話す(母からだった)→切る→浮気相手とのメール画面→!?
思春期まっただ中だったのですごく悩んで、誰にも言えず過ごした。
相手の電話番号にかけて1秒で切ったりしたけど部活もあったので心にしまった。
でも父への不信感はずっとあった。本当に気持ち悪いメールだった…
続きます
それから高校は何事もなく過ごしたんだけど、大学に入ってから事件が起きた
父が帰ってこない!
いつも仕事で2日ぐらい帰ってこない時があるんだけど、4日ぐらい帰ってこない。
自分は県外通学で朝が早く夜が遅かったから、妹に言われて初めて気づいた。
私バカス…
「お母さん、この前誰かと電話してたとき泣いてた。何かあったのかな?」
といわれ、浮気がばれたか職場のお金を使いこんだかしたんだなと思っていた。
でもよく考えてみればそれで身柄拘束されたりしない。
なにかもっと悪いことをしたんだなと思って調べたら○撮だった。
3~4年前から繰り返していて、「残業を片付けるから」と嘘をついて温泉街へ行っていたらしい。
体が震えだして、気持ち悪さとか裏切られた悲しさとかこれからの不安が一気にでた。
私が知っていると分かったら悲しむかもしれないと思ったが、母に知ったことを打ち明け二人で泣いた。
妹は父大好きっ子で部活も大きな大会の最中だったし、絶対に悟らせないことを目標に
母と頑張った。結局は示談になって終了。
その騒ぎもようやく一段落ついたところで、今度は自分がチ力ンにあった。
古本屋で立ち読みしていて、気づくとお尻にぴたっと密着する感覚があったので、
「これはチ力ンか?でも勘違いだったら取り返しつかないし…」
と思って後ろを向いたらはじかれたように早足でコーナーの後ろ側へ逃げた。
まだ店にいるかもしれないという恐怖で走って出た。帰り道に何度も後ろを気にした。
薄手の白のワンピースだったけど、特段美人に見えないしなぜ自分が遭ったのかわからない。
それから父が気持ち悪くて仕方なくて家に帰りたくなくて、大学でカウンセリング受けたり
図書館で勉強したりした。男性不信にもなりかけた。
彼氏がいるんだけど、父と同じ男性ってだけで触れるのが嫌で手もつなぎたくなくなったりした。
仕事に熱心で優しくて真面目だと思っていた父が自分のなかで脆く崩れて、
一時期「この人もどうせ浮気するんだろうな、機会があれば覗きしたいんだろうな」と根拠なく思った。
時間が解決してくれるというのは本当で、今は普通の心情に戻ってきているけど
たまにフラッシュバックして全部ばらしてやりたいと思うぐらい憎くなります
長くなってすいません
父にチ力ンされたの?
>>26
思った。
なんか焦点絞れてないから人間不信の言い訳に見える。
今レスを見た
>>28の焦点が絞れてないってどういうこと?
書き方で不快にさせていたらごめん。
>>26
父じゃないよ。
>>123
チ力ンに会ったって下りはいらないってこと
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