見過ごせないというのは、今後の二人の計画があまりにも身勝手だったから。
娘が十分成長するまで、今の夫婦関係をキープし(間も既婚)、高校を卒業したら
何か理由をつけて“きれいに”離婚→間もなく再婚する算段だったようだ。
それが無理そうなら、もしくはそこまで我慢できそうになければ
おれのDⅤを誘発するような罠を嫁が仕掛けて離婚し、間が娘ともども
面倒を見るなどとありえない妄想を書き連ねていた。
ご丁寧に、お互いの配偶者に怪しまれないように最低限の夫婦間セ○クスはしようと
相談してやがったw。
そのくせ間の方は「キミに子供産ませたい」などといってるし。
もうね、アホかと。正直、怒りは湧いてこなかったよ。自分でも驚くほど冷静だった。
下戸じゃないけどシ酉飲まないし、暴/力だって振るったことはない。
名の由来どおり、周囲にはおれの家事・子育ての実績を知る者は多いし
不景気で収入が減ったとはいえ人並みには稼いでる。揚げ足とろうにも無理だろう。
それに……間抜けな軍師の采配じゃ、幼稚な作戦しか思いつかんだろうしな。
というわけで、思い通りにいかんよということをキッチリわからせることにしたのです。
パパ つ④
>>365
狡猾な計画まで練っていたんだね。それは今後の再構築すら消し飛ぶわな。
保険金目当てに旦那を頃す嫁と変わりない。(罪の軽重はあれど)
子供の為にもそんな人間は家族の一員で居させるべきではないものね。
俺もS43年組で自営業だが、己の職と家庭に矜持を持てるのは伴侶のフォロー
あってのものなんだよな。 一番の理解者であらねばならない妻が裏では自分を
陥れる計画を練っていたら・・・そりゃ許せんわ。
まあ身勝手なヤツらだから不倫するんだけどなw
正直、托卵されなくてよかったです。
高齢出産になるし、こっちの回数も限られてるからそれはないだろうけど。
離婚を決意できたポイントは他にもあってね。
わざとそうしたのかと思うぐらい見事に、家族の誕生日の日に浮気してやがった。
嫁の誕生日にはケーキを作ると娘が以前から宣言していたんだが、出張のため前日に
前倒しでパーティー。手作りケーキの準備はおれと娘で全部やった。
>>368氏のいうとおり身勝手だから不倫するんだろうけど、
だからこそ人の神経を逆なでするようなことができちゃうんだよね。
たしかにバレなきゃすむ。しかしバレたときの失点は大きいぞ。
もうこの時点では嫁がどーたらっていう気持ちは二の次で、このバカどもに娘を育てさせ
るわけにはいかんという部分の方が大きくなっていた。
遊びだった、愛してるのは貴方だけ、は出たのかな
緊張の糸が切れて「全部知ってるぞ」といったとき、早まったかと思ったけど、もう遅い。
その日は娘が寝てから明け方近くまで話し合い。
嫁はバカではないのだが(いや、バカでしたけど)法律には疎いし、離婚の事情もよく知らん。
そもそも離婚したがっていたわけだから、「離婚する」といえば自分が不利だろうと同意するだろう。
問題は親権。話し合いの途中で「あー、こいつわかってないな」と思ったので、
一気に畳みかけた。「親権を争うつもりなら、丸ネ果になるまでとことんやる」といったら
あっさり折れた。不貞妻でも親権については母親側に有利だと知らなかったんだな。
バカで助かったw
ただし、いろんな事情があって即離婚というわけにはいかなかった。そこまでに知恵をつけられたら
たまらんので、とりあえず親権はこちらにあるという形で嫁の署名だけ入った離婚届を書かせた。
これは自分の考えでやったことだけど、先輩の弁護士にも同じことをいわれたよ。
まず「子の親権」欄を書いた届け出を写真に撮り、次に嫁の署名が入った届け出を撮る。
この証拠があれば、あとから揉めることは(ないとはいいきれないが)ない、と。
でもね、本当に心がささくれ立ったのはこのあとからなんですけどねw
大誤算だったのは義父母の出方だった。
価値観は違うけど、面倒見のいい人で好きなタイプの人たちだったし、
少なくともモノの道理がわかる人だと思ったから、速攻で嫁に連絡させたんだよね。
もちろん、その時点では義父母は嫁を非難し、おれの味方についてくれるという読みがあったんだ。
大甘でしたw。
嫁(娘)の不倫は見事にスルーして、おれの甲斐性がないことが破綻の原因だと責められた。
絶句、絶句、絶句。
「開いた口がふさがらない」の見本例として使ってほしいぐらい。
甲斐性がないってあーた、高給取りじゃないにしても平均以上はあったし、世帯収入でいえば
1000万を下回ったことは一度もなかった。
義父母は知らんだろうけど、うちのメシは9割方おれが作ってる。
PTAの会合に出向くのもおれだ。
これ以上何をしろと?
こういうやりとりがあった頃は、まだ娘には打ち明けていなかった。娘の前では努めて
平静を装っていたけど、勘のいいやつだからわかったんだろうな。
揉めた翌日は、大概驚くほど饒舌になってた。見ていて痛々しい。
痛々しいと思ってたのはおれだけのようで、ぶすっとしてる嫁を見るとますまず腹が立ってきた。
「ブス」という言葉の由来はトリカブトの毒だというよね。
この毒に当たると無表情になる。ぶすっとしてる女が本来の「ブス」なんだけど、
今回のことで「なるほど、そういうことか」と思ったよ。
嫁は美人でした。
「でした」というけど、今でも第三者が見れば美人の範疇に入るのだろう。
以前から、嫁自身がそれを自覚しているのを知っていたけど(少しウザいと思ったが)、
夫の立場からすればまあ悪いことではない。
しかし、不倫バレしてからは本当に「ブス」だったよ。
表現の問題とか気持ちの問題などではなく、正真正銘のブス。
おれが惚れたのはこんなブスじゃない!
以前から気になっていたことがもうひとつ。嫁は「自分の身内以外は敵」と考える傾向がある。
それは親譲りだと今回わかった。友達とか知り合いはともかくとして、赤の他人に対する優しさが微塵もない。
義父もそんな感じ。ファミリーの一員であるうちは、徹頭徹尾味方だけど、一旦外れたら即「敵」扱い。
嫁や義父の性格で「いやだなあ」と思ったのは、基本的に他人を褒めないこと。
反対に誰かの欠点をあげつらって、批判したりバカにすることは多い。
付き合いだした頃や結婚して最初の数年間は、ファミリーに対する過剰な愛情も心地よかった。
マフィアみたいだがw。
無条件でこちらの味方をしてくれるのは気分もいいんだが、度が過ぎると……。
おれが町内の行事に駆り出されて早朝から深夜まで手伝いをしたことがある。
友達家族が遊びに来ていて、「(おれが町内会に無理矢理)働かされた」と愚痴をこぼしたので
「そういう言い方をするな」窘めたことがあった。真意はわかってなかったようだ。
万事この調子。もちろん自分のことについても「~させられてる」という被害者意識が強い。
うちの娘のDNAは調べるまでもないよ。妊娠した頃はラブラブ状態だったし、嫁はこっちしか
見てなかったから。あの頃は、ウザいぐらいおれのことが好きだったようだw。
まるでどこぞの半島や大陸みたいな人間性だな・・・
他人を信用できない、低信頼性社会ではやむをえないが、日本でそこまでの排他性
ってあんまり見ないな。
ごめんなさい ちょっと娘を迎えに行きます。またあとで。
俺なら間と嫁を頃すな。
パパは理性的だな。
>>392
俺も理性を保つ自信は無い。だが、子供の前途を思うと・・・ね。
きっと彼も同じだろう。
コメント
外道な人間は決して平穏な人生で終わらない。
いつか必ず運命によってドン底へ叩き落とされるかコロされる。
それが病気によってなのか事故なのか、若い頃なのか歳取ってからなのか分からないけど、不思議と人生そう出来ている。
引導は自らの手で渡してやれば良い
周りに拡散して丸焼けにしてやるんだよ
義両親に聞いて欲しかったな・・・
『在日何世』ってwww
美人自慢はいいけどさ、浮気されて離婚するんじゃ意味ねーじゃん。アホか
> 下戸じゃないけどシ酉飲まないし、暴/力だって振るったことはない。
そんで家事もほとんど旦那?だから舐められて浮気されてんでしょ?嫁は浮気して間男からもバカにされて義両親からも罵られて。バカかよ
他好きしても嫁を浮気させないのは「愛」じゃない、「やさしさ」でもない、「怒ったら怖い旦那に対する恐怖」よ。誰がなんと言ってもそれが真実よ。それがないからこいつは浮気されてんの
弁護士(中高先輩)で読むのやめた
で、結局はどうなったの?長いだけで間男には制裁せずなの?
なんだコレ?結末無しかよ?読むんじゃ無かった