【1/5】 2019/10/13 20:00 公開
【2/5】 2019/10/13 20:30 公開
【3/5】 2019/10/13 21:00 公開
【4/5】 2019/10/13 21:30 公開
【5/5】 2019/10/13 22:00 公開
別れた夫から粘着されたり、逃げたりの556です。
先月末で職場を退職し、来月から転職するために現在荷作り中です。
プリンちゃん(便宜上そう呼ばせてもらいます)のお母様が憔悴して
弁護士さんの事務所を訪ねてこられたそうです(先方の弁護士さん同伴)。
話の内容を纏めますと、
・元夫の浮気相手は職場のオネーチャン(女性が多い職場ですが職場恋愛否定派だったんですけどね)
・このオネーチャンからプリンちゃんの元に毎日嫌がらせの電話がかかってくる。
・プリンちゃんは毎日泣いている。
・プリンちゃんの両親が元夫と話し合いをしようにも逃げ回っていて捕まえられない。
・どうしたら離婚させられるだろうか?
・できれば元夫の先妻さん(私のことですね)とお話がしたい。離婚の参考にしたい。
というお話だったそうです。
「どの口がそれを言うかぁあああ!」とプリンちゃんのお母様の口を捻り上げたい
気持ちでいっぱいです。
弁護士さんは「先方はとにかく元夫さん一家とは金輪際係わり合いになりたくないと
言っている。○子(私)さんからしてみたらお宅の娘さんも元夫さん一家に入るわけで
こちらがお助けする筋合いはないのではないでしょうか。
また、私は弁護士であってよろず相談所ではない。今後このような件でアポイントを
とられても本業に差し支えるので迷惑である。」とおっしゃったそうです。
プリンちゃんのお母様は「そんな。うちの娘の一大事なのに」とずいぶん食い下がられた
ようですが、「お宅の娘さんの妊娠によって○子さんは元夫から石もて追われたんですよ。
その件について一言の謝罪もない上に、娘さんが苦しんでいるからといって○子さんが
お宅の娘さんに救いの手を差し伸べる筋合いがどこにあるのですか?」と聞いた所
「困っているときはお互い様じゃないですか!!!」
と仰ったそうです。
お互い様ってことは、あちらは私に何らかの救いの手を差し伸べてくださったことが
あったんでしょうかね?とんと記憶にありませんがwww。
もしかしたら元夫と離婚するきっかけを作ってあげたってことですかね?
お疲れ様です。
実際に弁護士さんに伝えていただいては?どの口ですかと。
>>560
乙。
「お互い様」なら来たるべき時に備えて職場のねーちゃんに離婚を促してもらえって。
なんちゅー母親だ。
さすが娘がプリンだけあるなw
うける~w
って笑ってる場合じゃない。556、ホントに乙。
やっぱりプリンちゃんのご実家も相当変なお家なんだと
ある意味感心しました。
あんたたち似合いのカップルだよ。浮気されたり泣いたり浮気されたり泣いたり
しながら添い遂げておくれ。
私は遠い所に行くし。
困ってるときはお互いさまなら、前妻さんを見習って
プリンちゃんの方を優先してあげてはいかがでしょうか、
と、いいたいwww
つか、その母親、金も出さずに敵対してた人の弁護士利用してんのか。
さすが、この親にしてこの子ありだな。
皆さん笑ってくれてありがとうございます。
もうね、脳みそに何か湧いているんじゃないかと思いましたよ。
弁護士さんも「次にこの件でやってきたら金取るぞゴルァ!」という意味のことを
オブラートに包んでお伝えしたそうです。
余談ですが、転職すると今まで以上に田舎の家に帰りにくくなるので
田舎の家の補修と屋根の葺き替え工事を先月までやっていました。
一度老夫婦が工事中の我が家にふらりとやってきて、工務店の人にあれこれ
聞いたそうです。
老夫婦「補修工事はいくらかかるのか」→工務店「教えられません。」
老夫婦「この家は売ればいくらくらいになるのか」→工務店「わかりません。」
老夫婦「この辺は一坪いくらくらいか?」→工務店「まあ六万から十万の間ですかね。」
老夫婦「たったそれだけか。補修なんて金の無駄だ。やめろ。」→工務店「こっちも仕事なんで」
という会話があったそうです。
老夫婦の人相風体からするに元義両親だろうと思われます。
元義両親とプリンちゃん両親、バカっぷりでは良い勝負のようですから
これからナイスな戦いが繰り広げられることでしょう。
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