コレが184歳の亀らしい めちゃくちゃ貫禄あるわ・・・ どんな気分なんだろ
http://geekologie.com/
The Wait Is Over: 184-Year Old Tortoise Gets First Bath
以下、2chの反応
精神的には植物の領域
>>4
ネテロかよ
>>4
なんかワロス
>>1
ヨーダみたい 色々悟ってそう
毛が生えてる系を想像したんやが
亀の1日とかクソ退屈そうなんだけど それを184年とかどんな境地だよ ネオエクスデスになれるな
>>15
亀はまだマシだろ
貝も長生きなんだぜ
>>21
ホタテのアクティブさ知らないの?
のんびりしてるから100年で人間の1歳ぐらいの感覚
植物のが長生き
>>23
亀は万年生きるんやで、
人間100歳まで生きると、換算しても まだ2歳にも満たさない赤ん坊やんけ。
天保三年生まれか…しわが凄いな まだまだ長生きしそう
つってもあと9800年くらい寿命残ってるだろ
亀万年って言うし184歳ってかなり若くね
オレの37歳の亀は貫禄だけはあるが、素人童貞で有る(´・ω・`)
ガラパゴスゾウガメの中の特定個体群の最後の1匹なんだっけ?
もう群が死に絶えてるから、余生を孤独に過ごすだけなんだな。
>>50
ロンサムジョージだけじゃないのか 近縁種と交配無理なのかね
ロンサムジョージ何年か前にお亡くなりになったと思うよ
ロンサム・ジョージ
Lonesome George(1910年頃? – 2012年6月24日)は、ガラパゴス諸島のピンタ島(英語版)に生息していたガラパゴスゾウガメの亜種(独立種とする説もあり)ピンタゾウガメの最後の生き残りだった1頭の愛称。
1頭もガラパゴスゾウガメがいなくなってしまったとされていたピンタ島で1971年12月1日に、60年ぶりに発見された雄のゾウガメ(発見時は2頭であったが、1頭は発見後まもなく死んでしまった)であったが、2012年6月24日に飼育先で死亡しているのが見つかった。
DNA鑑定によれば確かにピンタ島固有の亜種であり、他のどのゾウガメとも違う遺伝子である。体重88kg、体長102cm。
推定年齢は100歳以上だったと見られる。これにより、ピンタゾウガメは完全に絶滅した可能性が高いと見られている。
2012年11月19日の報道によると、エール大学の研究チームがイサベラ島のウォルフ火山付近に生息するゾウガメの遺伝子を調べた結果、1667頭のうち17頭の遺伝子にピンタゾウガメのDNA断片が混入している事実を突き止めた。17頭の内訳はオス3頭、メス9頭、子ども(20歳未満)5頭であり、特に子どもの存在は純血種が存在する可能性を示しているという。
/wikiより
こういうのクローンとかでなんとかならんもんかなー。
世界最高齢の動物だった貝だかは、年齢調査にこじ開けられて死んじゃったんだよな…
>>52
なにそれ…かわいそすぎる
507歳の貝、年齢調査で死亡は誤解!?
先ごろ、海洋研究者には不名誉なニュースが世界を駆けめぐった。これまで記録された動物個体の中では世界最高齢、507歳であることがわかった二枚貝の“明”(ミン)を、調査中にうっかり殺してしまったというものだ。
しかし、よく調べてみると、BBCが“クラム(二枚貝)ゲート事件”と呼ぶこの話は、少々大げさに騒がれすぎのようだ。
この二枚貝の死は2007年に最初に報じられたが、昨年イギリス、バンガー大学のジェームズ・スコース(James Scourse)氏率いる研究チームが、この貝の年齢を再分析し、推定507歳と発表したことから、死の経緯が改めて注目されることとなった。
報道に反して、研究チームはこの年老いた二枚貝を、年齢を調べるという、ある意味矛盾した目的のために殺したわけではないという。
「この貝は、2006年にアイスランドの大陸棚で生きたまま採取された約200個体のうちの1つだ」と、同じくバンガー大学に属する気候科学者ポール・バトラー(Paul Butler)氏は述べる。
バトラー氏とスコース氏は、過去1000年間の気候変動について調べる研究プロジェクトの一環として、この貝を採取した。
採取した200個体の貝は、陸へ持ち帰るために船上で凍らせたので、そのときにすべて死んだ。研究室に戻り、貝殻を顕微鏡で観察して初めて、明が非常な高齢であることがわかった。
/サイエンスジャーナル2013年11月20日より/
この2chスレまとめへの反応
結局殺してんじゃねーか