今日激安デリヘルで怪物来たから書く
1: 2018/11/19(月) 02:49:59.343
今までにない体験をした
日記としてもいいかもしれないし書き連ねる
以下、2chの反応
2: 2018/11/19(月) 02:51:38.751
今日は日曜日だ、俺は朝9時に風の音で目が覚めた。
俺は寝惚け眼で洗面台へ向かった。
顔を洗おうと思って見遣った鏡には「デリヘル」の張り紙があった。
そう。今日は日曜日。
デリヘルを呼ぶと決めていたのだ。
6: 2018/11/19(月) 02:53:06.503
電話帳に登録された番号にかけると、渋い声の男性が応対した。
コースと時間と嬢のタイプ(大きめの娘)を手短に伝え、向こうからいつもの金額が提示される。すっかり慣れたものだ。11:00に来るとのことだ。
3: 2018/11/19(月) 02:51:42.810
みいつけた
4: 2018/11/19(月) 02:52:37.658
家覚えたからね
5: 2018/11/19(月) 02:52:53.616
明日も行くね
7: 2018/11/19(月) 02:53:28.118
>>5
やめろ
8: 2018/11/19(月) 02:53:49.546
つづけたまへ
11: 2018/11/19(月) 02:54:52.742
10:57、俺はマンションのエントランスで寒風に吹かれていた それらしき車の到来を待ちつつミンティアを噛む この頃は冷え込んで、もう冬も目の前という所だ
13: 2018/11/19(月) 02:56:04.800
と、そこには意外な車がロータリーに入って来た そしてその車は、俺の神経を張り詰めさせるには十分な衝撃を与えた
大型車である。
10: 2018/11/19(月) 02:54:51.156
長い産業
14: 2018/11/19(月) 02:56:19.151
どうでもいいディテールにこだわりすぎ 俺みたいに簡潔に書きなさい
18000円の3Pコース呼んだら
ザーボンさんとドドリアさんが来た
ザーボンさんは変身後
17: 2018/11/19(月) 02:57:36.958
>>14
ワロタ
19: 2018/11/19(月) 02:58:21.435
>>14
すまん、趣味でネットで小説書いてんだ そこは俺の趣旨でよろしく
27: 2018/11/19(月) 03:02:15.562
>>19
つまらない部分にこだわりすぎだって言ってんだよ 俺はTBS連ドラシナリオ大賞の入賞者だぞ
20: 2018/11/19(月) 02:58:38.924
お前らどんだけせっかちなんだよw
30分後にこい
16: 2018/11/19(月) 02:56:59.738
いつもは安そうな小型中古車で嬢が運ばれて来るはずだが今回はなぜか大型車 なぜ1人の嬢を運ぶのに9人乗りのワゴンが必要なのだろうか 偶然予約時間が重なった他の嬢も乗り合わせているのであろうか そうあって欲しかった
そんな俺の儚い希望は、ワゴンのドアが開くと同時に打ち砕かれた
21: 2018/11/19(月) 02:59:36.497
全長約1.7m、総重量は100kgは下らないであろう肉塊が大地を揺るがし降り立った
なんだこの怪物は…規格外すぎる
異形が俺の方に手を伸ばす
俺は咄嗟に身構えた
片手で頭を捻じ切られるビジョンが見えたのだそんな杞憂は他所に異形が音を発した
「みゆです、今日はお願いします」
ワゴンが逃げ去る音が冬空に響いた
23: 2018/11/19(月) 03:00:50.108
エレベーターの中、俺はおしら様に押しつぶされる千尋の気持ちを味わっていた やたらとサービス旺盛で乳を押し付けて来たがもはやどこが乳かもわからない ワイはただ温もりに包まれながら、このエレベーターの許容重量は600kgなんだなぁなどと思った
24: 2018/11/19(月) 03:01:29.435
1.7mで地面揺るがすデブだと150キロはありそう
22: 2018/11/19(月) 03:00:09.744
チェンジって言えよっ
26: 2018/11/19(月) 03:02:07.717
ついに化物が我が根城の敷居を跨いだ
もう後戻りはできない
今回ばかりはキャンセルの手も考えた
しかし俺は仮にもデブ専 これくらいで怖気付いてどうする 画面の中で押しつぶされる男優を羨んでいたあの日の自分はどうした 立つ鳥肌を抑えんとして、俺の心は奮い立つ
30: 2018/11/19(月) 03:04:21.084
会計を済ませて世間話もそこそこに風呂場に入る
やはりここでもおしら様現象が発生したが、AVで見た「デブ専風俗探検記~肉塊サンドイッチ~」をあやふやに思い出し、なんとか勃たせようと自己暗示する
結局俺は立ちながらにして擬似マットプレイを体験した そこそこ気持ち良かったのが怪物の憎めないところだ
32: 2018/11/19(月) 03:05:52.614
ワイは異形の者をベッドへと導く
いつも通りクンニをしようとした俺は嘗て無い大きな壁にぶつかった
まんこが見えないのだ
今まで10人を超える嬢のほとを見てきて、酸いも甘いも味わったつもりであった しかし今回はどうだ 味わえないじゃないか だがしかし、こんなところで挫折する俺じゃない 肉を掻き分け掻き分け、洞穴を目指す
33: 2018/11/19(月) 03:06:43.021
今までクンニしてきたデブは並べてまんこが臭かった
その経験から相当な臭さを覚悟して息を吸い込んだが、驚くほどに無臭であった 大幅加点である もうすっかりルーティン化したクンニで嬢を責める 異形は割と可愛い声で喘いだ
34: 2018/11/19(月) 03:07:30.064
自由自在のベロテクで0分針での軽イキを達成した俺は、早くも素股に移る
100kgの贅肉が俺の視界を埋め尽くした
死ぬほど腰が痛い
股関節が砕けそうだ
俺の愛息子は外気との連絡路を断たれ悲鳴を上げている 唯一の救いは下方に避難していた睾丸であろうか
36: 2018/11/19(月) 03:08:29.737
嫌だ、死んでたまるか
俺は嬢の目を見つめ、はっきりと言った
「そろそろ挿れるね」
37: 2018/11/19(月) 03:09:21.771
そこからは電光石火の早業であった
異形が頷くや否やベッドのサイドテーブルから0.02mmのゴムを片手で取り出し、容器を口で開封し目にも留まらぬ速さで装着 もう片手では怪物に四つん這いを促しまんこのぬめりを確認する
オラァ!
勢いそのまま俺はぶち込んだ 可愛い喘ぎ声がする
38: 2018/11/19(月) 03:10:18.611
とうに童貞を捨て去っていた俺にはもう迷いはない 後ろから見るともはやなんの生き物かわからぬ物体に腰を打ち付ける
ウォォォォ!
もうヤケであった、知性や理性は肉塊に押し潰されてしまった そのまま腰を振り続け、痙攣する肌色とともに俺は果てた
39: 2018/11/19(月) 03:11:08.288
再びおしら様シャワーを終え、彼女を送り出す 気持ち良かったという旨を伝え、ジュースを手渡した いっぱい飲みそうだから特別に2本くれてやった もう別れの時間だ
41: 2018/11/19(月) 03:12:17.785
最後の最後に、みゆは謝った
消え入るような小さな声で、「こんなデブでごめんね」と言った
俺は首を横に振った 「いいや、とても気持ち良かったよ ありがとう」 みゆは諦めたような悲しげな顔で少し笑い、退出した
43: 2018/11/19(月) 03:13:15.301
ガチャンという冷たい金属音で我に帰る 隣にぽっかりと空いた空間が、どこか寂しかった
~完~
44: 2018/11/19(月) 03:14:13.555
ちなみにここまで多少の脚色もあるが9割以上は実話だ みんなも気をつけろよ
45: 2018/11/19(月) 03:14:14.725
朝起きて洗面台にデリヘルの貼り紙を見たとこで読むのやめた
35: 2018/11/19(月) 03:08:04.420
日本語下手すぎだろ