ウクライナに現れた『本物のタイムトラベラー』が話題 ※画像アリ※

ウクライナの犯罪者、セルゲイ・ポノマレンコ氏が、タイムトラベラーではないかと注目を集めている。 2006年にウクライナの首都キエフの通りで、記憶を失った若い男性がさまよっていた。 男性は50年ほど時代遅れの服装だった。



そして、持っていた数十年前に発行された身分証明によると、名前はセルゲイ・ポノマレンコ。 ソ連からウクライナが独立した1991年よりもさらに数十年前に発行されたものだった。 セルゲイは“浮浪罪”の疑いで逮捕され、精神鑑定された。



セルゲイはカメラをずっと握っていた。持っていたカメラはとてつもなく古い型の“新品”だった。 精神鑑定にあたった精神科医のポール・クルチコフ医師はカメラマニアで、セルゲイのカメラ が1953年の日本製のヤシマフレックスの初代モデルだということが分かった。 セルゲイは「1932年生まれで、25歳です」と話し始めた。

「空に釣鐘のような奇妙な物体が見えたので写真で撮っていました。気づいたら、大都会で迷子になっていた。何だか分かりませんが、家に帰りたい」



クルチコフ医師が「奇妙な物体とはUFOですか？」と質問しても、セルゲイは「UFOって何ですか？」と首をひねる。 1時間にわたる精神鑑定の結果、セルゲイは異常なしとされた。 フィルムは1958年に製造されたもので、試行錯誤の末、現像に成功。 確かに釣鐘型の奇妙な物体が写っていた。

そして、留置場に入っていたセルゲイだが、なぜか逃亡。 警察は逮捕しようとしたが、行方がつかめなかったという。 ロシアに逃げ込んだのではと推測されている。

さらに不思議なことがある。
医師が警察の許可を得て、事故ファイルを調べたところ、セルゲイは1978年に46歳のとき、交通事故で亡くなっていたのだ。 事件時の顔写真も身分証明のコピーも、医師が精神鑑定時に確認したものと同じだった。

なぜ、2006年に25歳のセルゲイがいたのか。

UFO研究家は「“unidentified flying object”を略してUFOとしたのは、1956年にアメリカの空軍の軍事用語として記されたのが最初です。それまでは単にunknown（不明）とか 、flying saucer（空飛ぶ円盤）でした。UFOというアメリカの軍事用語を、1932年生まれで25歳だったキエフのセルゲイ青年が知らないのは当然でしょう。

また、医師のオフィスの時計がおかしくなっていたのは、タイムトラベラーの周辺では時空がゆがむことが知られていますので、この影響だと思われます」と指摘する。

http://myjitsu.jp/archives/19219

これは100パータイムトラベラー

タイムパトロールはくるのかな？

こうやって未来に飛ぶパターンはあり得るよな 過去に飛ぶのはないとしても

2006年って10年も前の話かよ

未来から来たならニュースだけど、過去からじゃ意味ない

いなくなったというのがポイントね 調べようがない カメラの実物もないし

つまり、全てウソ

過去から来たと証明出来る物をいろいろ持ってるところが逆に怪しいな。ターミネーターみたいに素っ裸で来るほうがまだ信用出来る。

時空の歪みを超えて別の時空に行くのは物理的に不可能 細胞を原子レベルで分解＆再生せにゃならんから ってFRINGEで言ってました博士

ヘビーな話だ

いますぐ数十年後にタイムスリップしても生きていく自信がない

逆に数十年前に戻れたら最高

45年8月に移動して広島でヤバい逃げろと言っても誰も聞く耳待たんかったろうな

死んだ記録があるんだから過去に戻って普通に生活してんじゃないの？ 本人にしてみれば良かったじゃないか 俺がもし未来に行って親戚友達みんな死んでたら絶望するわ

1978年に死んだってことは、無事帰れたんだな よかったよかった

エイプリールフールじゃないから信じる

こういうのぞくぞくする

タイムトラベラーのジョン・タイターは日本の東北が隔離されて 立入禁止地帯になってることを予言してたんだよね。

1928年のチャップリンの映画「サーカス」に映る 携帯電話で話す女性（´・ω・`）

2062年から来て熊本地震をほのめかしてた未来人ってオワコン？

UFOに乗って光速に近い速度で何年か宇宙をさまよった後に地球に戻れば、そこは未来の地球。

実はおれも仕事辞めてから時間が止まってる

おまいら知らないと思うが 現代の物理学では時間は幻想で存在していないと言われてるの知ってる？

人間が考える事のできる物、事象はこの宇宙に全て存在すると言うからな タイムマシーンも存在するんだろう。

日本は時間を止める事が出来る人はたくさんいるんだがなあ


時間を止められる男は実在した！～女子校の球技大会に潜入！編～