ノルウェーの沖の海底で超巨大クレーターが発見される 船が沈むバミューダ・トライアングルの謎がついに解明か
バレンツ海の海底で発見された巨大な水中クレーターは、バミューダ・トライアングルでの船の消失について説得力のある説明を可能にします。
科学者は800メートルを超える幅と、45メートルほどの深さのあるクレーターを発見しました。 これは天然ガスの豊富なノルウェーの沖で、メタンが大量発生したことによって引き起こされたものと考えられます。
メタンが地表の下にあった天然ガスの鉱床から漏れ出して空洞を作り、 最終的に崩壊してクレーターになったのだろう、ということです。
複数の巨大なクレーターがバレンツ海の中西部に存在し、 それらは恐らくガスの大規模な暴噴によるものではないか、 とノルウェーにある北極圏大学の研究者がサンデータイムズに語っています。
クレーターのある海域は、北極圏の浅海では最大の、メタンが放出されるホットスポットであることを意味している可能性があり、また、クレーターを生じるような爆発は、バレント海を渡る船にとって潜在的なリスクになりうると、科学者は言います。
専門家によれば、バミューダトライアングルと呼ばれる海域での船舶や飛行機の消失も、これによって説明ができるということです。
バミューダトライアングルは、北大西洋のイギリス海外領からフロリダ沖、プエルトリコまで広がる海域です。
ロシアの科学者で、トロフィム研究所の次長であるイゴール・エリツォフ氏は昨年、
「バミューダトライアングルはガスハイドレート(日本ではメタンハイドレートという名称が一般的)の反応の結果である、という解釈があります。ガスハイドレートは固体のメタンが気体に変化する形で活発な分解が始まります。
核反応のように連鎖的に分解が起き、大量のメタンガスを生成します。 これによって海水温が急上昇し、メタンガスと混じった海水によって船が沈められるというものです。」
と述べています。
http://www.americaforce.com/archives/56558118.html
以下、2chの反応
こういうのを見る度、世界中の海や湖の水を抜き取って、底に沈んだ物を調べてみたくてたまらなくなる
バミューダ・トライアングルの設定を考えたやつは天才だと思う 行方不明になる三角地帯とかワクワクしないわけがない
>>10
同じく
小学生の頃は胸を躍らせて見ていたバミューダトライアングル
子供の頃、世界のミステリー紹介した 本読んでガクブルだった、バミューダや 謎の幽霊屋敷や宇宙人とか
>>16
榎本くんはいま45歳くらいかな
>>16
へぇサンシャインも僕の考えた超人だったのか、知らんかった。 自分が考えた超人がテレビやおもちゃで世に知られる事をリアルに体験した少年達は楽しかったろうな。
>>16
なんでこんな画像押さえてんだよ
船が死ぬ無理由は 泡 だろ。浮力がなくなり、そして沈む。
飛行機が墜落するのも同じ理由。しかしこちらは浮力ではなく、急激な 悪天候を招き、そして霧に包まれて落ちる。
>>6
そのメタンガスに引火して墜落するんだろ
>>6
すげえ頻度でガスが噴き出してないと船や飛行機に当たらないと思うけど
>>6
飛行機の方は位置が違うのに無理矢理ここで消えたんですって言ってるだけ。
船舶・・・メタンガスの泡で浮力を失う
航空機・・・エンジンがメタンガスを取り込み爆発する
特命リサーチ200Xのネタそのままやんけ
特命リサーチ200Xでやってたな。メタンガスが吹き出てきて、泡によって船が航行不能になり、沈没するってね。飛行機はどんな理由だったっけな?
>>66
ガスをエンジンが吸い込み爆発飛散 残骸はトライアングル内の次元断層に飲み込まれる
ガスが吹き出してる上に行くと船が沈むのか なんで今まで分からんかったんや
>>26
説の一つとしてずーっと昔から語られてはいたし、実際に他のとこではメタンの泡で沈む事故もあったけど、 じゃあこの海域の失踪事件もそれなのかというと、物証がないので断言できないだけ。
別にバミューダトライアングルでの遭難率が高いわけではないらしいけどな
かなり前から言われてる事じゃん
船がまるごとテレポートはどうした 船員は壁と融合したり
>>51
それはフィラデルフィアの実験だろ。
フィラデルフィア計画の不思議な事件
1943年10月28日、ペンシルベニア州フィラデルフィアの海上に浮かぶ「エルドリッジ」を使って、遂に大規模な実験が秘密裏に行われた。
当時は第二次世界大戦の真っ只中であり、実験は新しい秘密兵器「磁場発生装置テスラコイル」を使い、「レーダーに対して不可視化する」というものであった。
エルドリッジの船内には多くの電気実験機器が搭載されており、そのスイッチを入れると強力な磁場が発生し、駆逐艦がレーダーから認められなくなった。実験は成功したかのように見えたが、不可思議な現象が起こる。
実験の開始と共に海面から緑色の光がわきだし、次第にエルドリッジを覆っていったのである。次の瞬間、艦は浮き上がり発光体は幾重にも艦を包み、見る見る姿はぼやけて完全に目の前から消えてしまった。
「実験開始直後に、駆逐艦はレーダーから姿を消す」、ここまでは実験参加者達の予定通りであった。しかし直後にエルドリッジは「レーダーから」どころか完全に姿を消してしまい、おまけに2,500km以上も離れたノーフォークにまで瞬間移動してしまっていたのである。それから数分後、またもや発光体に包まれ艦はもとの場所に瞬間移動した。
再び戻ってきたエルドリッジだが、驚くべきことに乗員は、次のような惨状に陥っていた。
体が突然燃え上がった
衣服だけが船体に焼き付けられた
甲板に体が溶け込んだ
突然凍り付いた(冷凍化)
半身だけ透明になった
壁の中に吸い込まれた
発火した計器から火が移り、火だるまになった
また、生き残った乗組員も精神に異常をきたし、エルドリッジの内部は、まさに地獄絵図の如くであった。唯一、影響を受けなかったのは、鉄の隔壁に守られた機械室にいた、一部のエンジニアたちだけだった。
こうして実験自体は成功したが、「行方不明・死亡16人、発狂者6人」という、取り返しのつかない結果になった。このことに恐れおののいた海軍上層部は、この極秘実験を隠蔽したといわれている。
/wikiより/
バミューダトライアングルの事件のほとんどは記録にない作り話だとバレてるのに なんでまた掘り返すかなあ
バミューダトライアングル
フロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形の海域。昔から船や飛行機、もしくは、その乗務員のみが消えてしまうという伝説がある。
超常現象を取り扱う雑誌や書籍やテレビ番組の報道によると、通過中の船舶や飛行機が突如何の痕跡も残さず消息を絶つ海域とされる。消息を絶つ直前にコンパスや計器の異常等の兆候があるとされる。100年以上前から100を超える船や飛行機、1000以上の人が消息不明となっているとされる。「魔の三角地帯(または三角海域)」とも呼ばれている。
ただし、「事件」について書かれた記事を引用する際に勝手に内容を改変し、単なる遭難事故を「怪事件」に仕立て上げてしまう例や、関連書籍等で事例として取り上げられた遭難事故の記録が存在しない、完全な作り話である例もあるという。
実際にはこの地域での事故がそれほど多くはないにもかかわらず「事故や遭難が多発する地帯である」という誤った認識が広まってしまった。
/wikiより/
やっぱり科学は万能だね。 科学が進歩し尽くせば、迷信の類は皆無になるだろう。 霊の存在なんて量子脳理論が解明しそうな気がする。
もう、地球にミステリーとかムー的な昔のワクワク感は 無くなってしまったよな。
あとは地球内部とか遠い深宇宙とか量子論の世界に想いを馳せることくらいだけどこれらはまだまだ楽しめそうだ。
海底は神秘の世界、夢と冒険が僕らを待っている
この2chスレまとめへの反応
つまり
屁