マイク・タイソンをイジメていた奴らの末路

マイクタイソンの生い立ち



タイソンが幼い頃、一家はブルックリン区内に住んでいた。経済的な問題で、家を転々とした後に、タイソンが7歳の時に当時のアメリカ合衆国の中でも最悪のゲットーと呼ばれていたブルックリン区ブラウンズヴィルに落ち着き、タイソンはそこで育つことになる。

いじめにより非行へ 幼少の頃はその内向的な性格で、現在でもその独特の甘えたようなイントネーションにその名残がうかがえる。

実際、タイソンは自閉症ではないが躁うつ病と診断されており、長期に渡り治療を受けていた。 内向的な性格や、大きな近眼鏡を着用していたことから、近所の不良少年達に嘲笑されいじめの対象となる。だが、大事にしていたペットの鳩を年上の不良グループの少年たちに虐殺され、我を忘れてその不良達を殴り倒したことから自身の強さに気付き、徐々に荒んだ生活へ進む。/wikiより

ブルーノー = ウッドヴィル　
→2005年6月、ニューヨーク州ブルックリンでの目撃を最後に消息不明に。

・ジョシュア = セジウィック　
→2005年8月、同じくニューヨーク州ブルックリンでの目撃を最後に消息不明に。

モーリス = メイスフィールド
→2006年3月、ペンシルベニア州ピッツバーグでの目撃を最後に消息不明に。

・フィップ = ペッパー　
→2006年11月、ニューヨークのTV番組でマイク・タイソンに謝罪して和解。しかし、その後コネチカット州ニューロンドンでの目撃を最後に消息不明に。


マイク・タイソンによるコメント

「（アイツらは）どこに消えちまったんだろうな…？」（笑いながら）

黒人に目を付けられたんやろか

まるで三国志の法正みたいや

こいつらボクサーなんか？

>>2
小学生の頃にマイク・タイソンをイジメてペットのニワトリを殺したりした奴らやで。

なんで2005年から2006年にかけて一斉に消えとんのや…

そらタイソンの一声でプロが動いたのよ

謝っても許さないのか…

逆に言えば2005年ごろまでは何故許してたのか この頃ってすでに最盛期過ぎてて金もそんなにないやろ

ブルックリンてどんなとこなんや 治安の悪いとこなんか

ボクシングやってるんやから自分で直接殴りにいくんか 金積んで他人に制裁させてもつまらんやろ

闇が深い

因果応報

タイソンは刑務所で一人で12人倒したけど 出所後にヘビー級のボディビルダーにぶん投げられてからのストンピングで敗れた

なおソースは無い模様

いじめてた奴らって一般人やろ？ ひとりひとりどこにいるか調べたんか？

>>1
最初地元ブルックリンにいた２人が消えて その後　引っ越した２人が消えたわけですね

まるで「取り敢えず居所わかっている奴らを始末して　引っ越した奴らはその後探して始末しろ」と 誰かが指示したみたいですね（棒）

ガチやぞ
ソースはにちゃん

いじめられっ子が大金掴むとおそろしいな

ニガい思い出やったね…