珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-
漫☆画太郎による日本の漫画作品。 1990年49号から1992年13号にかけて『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載されたギャグ漫画。
松山ケンイチの主演で実写映画化された。 映画は「珍遊記」のタイトルで、2016年2月27日より新宿バルト9ほかにて全国ロードショー。
/wikiより/
【炎上】映画「珍遊記」観客がブチギレ激怒で途中退場! 「進撃の巨人」以上のクソ映画で酷評の嵐
人気クソ漫画「珍遊記」が、主人公役に松山ケンイチを迎えて実写映画化。上映前から「クソ漫画だけどクソ映画にはなるまい」と大きな期待が集まっていたが、実はとんでもないクソ映画だったことが判明した。
上映中に席を立って帰る観客
あまりにもクソ映画だったため、多くの観客がクソだと酷評。クソ映画の上映中に席を立つ観客もおり、トイレでクソをするのかと思いきや、そのまま帰ってしまう観客もいたというのだ。以下は、実際にクソ映画を観たほかの観客たちの声である。
インターネット上の観客の声
「小学生にはウケそう」「中盤から終盤のグダグダ感は観ていてウンザリしてきます」「なんでこんな映画を観に来たんだろう?」
「編集の下手さなのか、間合いが悪すぎてせっかくのギャグが笑えない」「真剣にこれ作ってるとしたら東映ホントに血迷ってる」「お金出して見てたらこれは原作ファンの人もキツイだろう」
「途中で退席する人もいました。面白くもなんともない 」「ばばあを演じた笹野高史の演技力に騙されました」「予告編を観たうえで、あえて劇場に赴き、1800円支払って席につく人物は一体ナニモノか? どう考えても、まともじゃありませんよね」
この映画にリピーターはいるのか?
そもそも、原作もクソ漫画だったが、愛されるクソ漫画だった。だからこそクソアニメ化や映画化もされたわけだ。しかし、実写映画は愛されないクソ映画になってしまった。「進撃の巨人」以上のクソ映画ともいわれている。
10代前半のチビッ子向け映画?
クソ映画ながら「クソが好きな年ごろの小学生にはウケそう」という感想もあるので、10代前半のチビッ子向け映画と考えれば、クソ良作と言えるかもしれない。
皆さんはクソ映画「珍遊記」を観ただろうか? 感想はどんなものだろうか? たとえクソ映画だとしても1800円は戻ってこない。帰ってクソして寝るしかないのである。
http://buzz-plus.com/
以下、2chの反応
あの予告を観て映画館に行く奴の自己責任
何を期待して映画行ったんだよw 原作みたことあるのかな
何で映画化したのか謎なレベル
原作からクソじゃん
観客はクソ以上の何を求めてんだよ
何で見ようと思ったのか
ただの松山信者だから原作どんなのか知らなかったのか? てか何で映画化しようと思ったんだ?
途中からグダグダって原作に忠実じゃないか
>>21
原作の中盤から最後までのグダグダっぷり凄かったよな ずっと酒場でグダグダしてて全く意味がわからんかった
クソ映画なら妥当な評価だろw
クソ映画と言われるのがほんとに珍遊記なんだろう 褒め言葉じゃないの?
珍遊記自体がクソ
原作知らないで行ったヤツも多いんじゃない?
期待通りのクソ映画に文句言う方がどうかしてる
この映画見て糞ってやつは原作知らないんだろうな。 原作はもっと糞まみれだから。
進撃はそんなにひどかったの?
てか、ちんゆうきの予告編どこ?
>>12
前編はそんなにひどくも無かったよ ここで去年散々叩かれてたけどw 後編は早くおわんねーかな…と思ったけど
>>12
予告編
>>248
予告編は悪くなさそうだけど
「小学生にはウケそう」「中盤から終盤のグダグダ感は観ていてウンザリしてきます」「なんでこんな映画を観に来たんだろう?」「編集の下手さなのか、間合いが悪すぎてせっかくのギャグが笑えない」「真剣にこれ作ってるとしたら東映ホントに血迷ってる」
これ原作に忠実ってことじゃないのか?
これは見事に画太郎イズムを受け継いだようだな
作者は大喜びだろうなw
>>34
いいね
>>34
かわE
>>34
すげぇいい顔してる
映画の冒頭部分
倉科カナにナニを連呼させてんだ
>>249
おもしろそうじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwwwww 息子(小4)と見にいくかぁ~
この2chスレまとめへの反応
予告編すげぇおもしれえじゃん!
何がかわいそうって、注文通りクソ映画にするって分かってるのに、それに淡い期待を持ってた役者陣だろ
画太郎先生的には、成功だよな。
炎上商法かな 昨日観たけど普通にクソ(糞)映画だったよ。
クソ(糞)があっちこっちに登場するっていう意味のクソ映画ね。
普通に面白かったよ 笑えなかった分巨人の方が最悪だったね。
正直真性のクソ映画だったしてもその体験のクソっぷりがある意味画太郎作品としてはアリだっつう成功しかしない条件だよね