ゾッ!少年の胃の中に「双子の弟」が15年間寄生していたことが判明!
胃が膨満感を残しているマレーシアの少年(15歳)は、双子の死亡胎児が取り除かれている – 自分の髪と陰茎で完全である
15歳の男の子の胃から、自分の髪と陰茎を持つ死んだ胎児が取り除かれました。 匿名のまま残っていた患者は、生まれてから耐え難い腹痛と鼓動に悩まされていたが、医師たちは困惑した。
ときだけだったマレーシアのティーンエイジャーは、彼の不快感の奇妙なソースがつまずいた地元の病院で緊急の助けを求めました。 医者に腫瘍を混乱させる少年の未成年双子は、血液供給のために浸出していた。
奇形の胎児は長い髪で完全であり、男性の生殖器および肌が除去されたときに体を覆っていた。
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Sungai PetaniのSultan Abdul Halim病院の外科医は体重が3.5ポンド(1.6kg)で肢体が変形していた。 独立した生活ができなかった生存不能の乳児は、口、臍帯または胎盤がなく、BMJ症例報告書に書いた。
彼らは最初、少年のためのCTスキャンを、腹部の中央部分に柔らかくて重い塊を感じたときに – 腫瘍の告白のサイン – を要求しました。
http://www.dailymail.co.uk/health/article-4933736/Malaysian-boy-15-DEAD-FOETUS-twin-removed.html
以下、2chの反応
3: 2017/11/26(日) 03:16:22.89
翻訳ショボいな
29: 2017/11/26(日) 03:59:43.13
日本語でおk
7: 2017/11/26(日) 03:20:15.94
石になってたのか?
11: 2017/11/26(日) 03:23:15.25
>奇形の胎児は長い髪で完全であり 男性の生殖器および肌が除去されたときに体を覆っていた。 独立した生活ができなかった生存不能の乳児は、口、臍帯または胎盤がなく
つまり、脳みそはあったんだな おそらくは自我も
20: 2017/11/26(日) 03:32:25.54
双子の未成熟児が他人と重なっちゃってたのか
23: 2017/11/26(日) 03:44:07.34
スゴいね人体
26: 2017/11/26(日) 03:55:47.66
夢見たり妄想とかしてたんかな
28: 2017/11/26(日) 03:59:29.20
恐怖新聞で少年の中に奇形児がいて人間と認められずメスできられて死んだ話とそのまんまだ
53: 2017/11/26(日) 06:32:54.57
>>28
(´・ω・`)事実だったんか
34: 2017/11/26(日) 04:24:36.81
消化されないもんだな
56: 2017/11/26(日) 07:03:02.61
想像以上に人間の痕跡だったわ 胃の中で生きてて成長していたのか?
43: 2017/11/26(日) 06:02:30.55
胃酸に耐えれる貴重な資源として研究してよ 命を粗末にしてはいけない
51: 2017/11/26(日) 06:18:02.84
>>43
確かに不思議
45: 2017/11/26(日) 06:06:39.94
少年→モビルスーツ
胃袋→コクピット
胎児→パイロット
これでわかりやすい
55: 2017/11/26(日) 06:57:54.19
さすがに生きてはいないよな?
でも死んでたらなんで胃で消化されないのか
59: 2017/11/26(日) 07:23:45.27
>>55
>少年の胃に寄生し血液を獲ていたことが判明
体のどこかが癒着してそこから血も栄養も得ていたんだろ そもそもくっついてたなら兄の人体の一部として血液が循環するし
5: 2017/11/26(日) 03:18:39.63
リアルピノコか ナム・・・
この2chスレまとめへの反応
なんか、哀れを感じる。自我があったなら尚更だ。安らかに。
何年間生きてたんだろうな。あの髪の長さなら生まれて数年生きてたんかな?てか翻訳ww
※2
なにをもって生きてると判断するか次第じゃね。
内臓や脳が未発達だし人としてはそもそも死んでると言える。
少年に取り込まれた双子の成りそこないの肉塊が、少年と血管で繋がってて栄養を貰ってたと言う点では少年から切り離されるまでは細胞レベルでは生きてると言えるし。
ホントかな
ごく稀にある。
普通は表面からわかるようなところに小さなデキモノ程度としてしか残らずに、出生後に切り取られるか、あるいは出生後に見つからなかったにしてもそもそもここまで成長でずに細胞が死んで排泄されてしまうか。
母体内での胎児時、双子なのにくっつきそうだったり取り込まれそうだったりしたら様子を見て手術して切り放したりする。
あと、自我うんぬん以前に認知・認識できるだけの機能が備わっていなかったと推測される。
仮に若干の知覚機能があったにしても、自我というのは他者とのコミュニケーションという経験を経て形成されるものなので、胃に寄生している状態でそれは不可能だったであろう。
また、胃の中ならば胃液で消化されてしまう。どこにも「胃の中から」とは書かれていないので、胃そのものに癒着して寄生し養分を得ていたと考えられるので不思議でもなんでもない。
畸形嚢腫
ピノコやん
アッチョンブリケ