世界の犯罪者が残した闇の深い名言集
第9位
関根元 「人間の死は、生まれた時から決まっていると思っている奴もいるが、違う。それはこの関根元が決めるんだ。俺が今日死ぬと言えば、そいつは死ぬ。明日だといえば、明日死ぬ。間違いなく そうなる。何しろ、俺は神の伝令を受けて動いているんだ」
平成7年1月5日、埼玉県警は埼玉県・熊谷市のペットショップ「アフリカケンネル」経営の関根元と元妻で共同経営の風間博子の2人を死体遺棄で逮捕。
関根らは、借金の返済を迫った暴力団組員・主婦などを犬薬殺用で殺害。
その後、殺害した4人の遺体を骨が粉々になるまで損壊させ証拠隠滅を図った。
その殺人犯「関根元」がのちに語った言葉
第8位
梅川昭美「オレは精神異常やない。 道徳と善悪をわきまえんだけや」
1979年(昭和54年)、大阪市の三菱銀行に猟銃を持った男が押し入り、いきなり4人を射殺。
犯人は金を要求したが、警察の対応は素早く、逃げられないと分かった犯人は人質を取って銀行内に立てこもり、人質を弄び、その後も多数の死傷者を出す。
このまれに見る残虐非道な犯人「梅川昭美」の発言がこれ。
第7位
ボニー&クライド「走るんだ。いまから、捕まるまでずっと走るんだ」
1930年代前半にアメリカ中西部で、銀行強盗や殺人を繰り返した有名な犯罪者カップル。 ボニーとクライドの犯罪・逃走は何度か映画化されている。
第6位
阿部定「私はあの人が好きでたまらず自分で独占したいと思い、殺してしまえば外の女が指一本触れなくなりますから殺してしまった。今度私がやった程度の事を思う女は、世間にあるに違いないのです。ただ、しないだけだと思います」
愛に狂った女、阿部定の言葉。
>>8
ちんぽ切って持ち歩いてたやつか
第5位
山口二矢「後悔はしていないが償いはする」
1960年10月12日、東京都千代田区にある日比谷公会堂において、演説中の日本社会党委員長・浅沼稲次郎が、17歳の右翼少年・山口二矢に暗殺された事件。
この言葉を残した犯人の山口ニ矢は、逮捕後刑務所の中で自殺した。
第4位
ジェフリー・ダーマー「バラバラになった彼らこそが、本当の仲間のように感じられた」
ミルウォーキーの食人鬼との異名を取るアメリカの連続殺人犯の証言。17人の青少年を絞殺などその行為の残虐性は、全米を震撼させた。
第3位
ヘンリー・リー・ルーカス「殺人は息をするのと同じことだった」
生涯に殺した人の人数は100人とも600人とも言われているアメリカの大量殺人犯。
後に劣悪な環境や母親からの虐待などによって脳に損傷を受けていることが判明した。この言葉から、育つ環境がいかに大切かということを身をしみて感じる。
第2位
佐藤宣行「これまで全部うまくいっていたのに。これで終わりだ」
平成12年1月28日、新潟県三条市で、10年間監禁されていた女性が発見保護された。犯人は佐藤宣行(当時40歳)で、いたずら目的の犯行だった。
監禁していることが発覚し、逮捕された犯人「佐藤宣行」は、こう漏らしたという。
はいはいおまけ
知りたくておまけの中身が
どうせおまけやろ
おまけ定期
第1位
松尾昇「おまけの中身が知りたくて――。 」
浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋25個に、はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は6日、愛知県豊川市中条町宮坪、無職松尾昇容疑者(51)を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。
「巨人軍のカードが欲しかった」と容疑を認めているという。
同署によると、松尾容疑者は5日午後1時55分ごろから約20分間、同センターで、おまけのカード付きのポテトチップス25袋(1袋90円、計2250円)のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。
同容疑者は、計35袋のおまけの袋を切り、中身のカードを確認して気に入った10袋を購入した。それ以外の25袋を商品棚に返してセンターを出たところを警備員に呼び止められたという。
>>29
やっぱりな(レ)
知ってた
これすき
神定期
いくらなんでも神すぎ
いい加減こっちまでおまけの中身が知りたくなってきた
この2chスレまとめへの反応
梅川照美の犯行動機が前年暮れに起きたプロ野球の江川問題に
有ることを知っているのは俺だけ・・・