アパホテル騒動 拡散される日本人虐殺「通州事件」という歴史

日本のホテルチェーン、アパグループが中国から批判されている。いわゆるネット炎上事件となったばかりか、中国外交部報道官がコメントするまでに事態は発展している。問題は客室に置かれていた書籍だ。

元谷外志雄グループ代表が藤誠志のペンネームで執筆したもので、南京大虐殺の否定や通州事件の陰謀説などが説かれている。

今回の事件に限らず、南京大虐殺や通州事件をめぐる歴史問題は中国との軋轢を生んできた。 近年、日本のインターネットでは「歴史戦」という言葉を見かけることが少なくない。

歴史認識問題や領土問題に関する歴史的主張について、中国や韓国のプロパガンダに日本も対抗しなければならないとの意味合いを持つ。

2015年12月には保守系団体「新しい歴史教科書をつくる会」が通州事件に関する史料を世界記憶遺産に申請すると発表した。 中国が申請した南京大虐殺史料の世界記憶遺産登録に反発し、「歴史戦」を挑もうとしているわけだ。

こうした動きを私たちはどのように理解すればいいのか。約10年もの間、通州事件について研究を続け、 昨年12月に著書『通州事件――日中戦争泥沼化への道』（星海社）を出版した広中一成さん（愛知大学国際コミュニケーション学部非常勤講師）に話を聞いた。

――通州事件とはどのような事件だったのでしょうか。

通州事件は日中戦争勃発後の1937年7月29日、北京近郊の通州で起きた冀東防共自治政府保安隊の反乱事件を指します。

犠牲者については諸説ありますが、事件後の調査によると、通州に住んでいた日本人と朝鮮人合わせて225人が殺害されました。

「中国は南京大虐殺ばかりを宣伝するが、日本人が虐殺された事件もある」「きわめて残忍な手法で殺された。中国人の民族性のあらわれだ」

などなど、中国を批判する材料として近年使われるようになりました。

――アパグループの元谷CEOは著書で通州事件はコミンテルンの陰謀だったと指摘されていますね。

元谷さんのオリジナルではなく、以前からよく言われていた話です。通州事件に限らずどんな歴史的事件にも、 不明な部分が多いとユダヤ人やコミンテルンが黒幕だとする陰謀説はつきものなんですが（苦笑）。

ただしそれを証明する史料は存在しませんし、コミンテルンが関わったことを示す傍証もないので、現在のところ歴史研究の対象にはなりません。

――著書『通州事件――日中戦争泥沼化への道』は歴史研究者としての抑制的な筆致で、事件の背景、 経過、影響を描写していた点が印象的です。既存の通州事件本とは一線を画している印象を受けました。

通州事件は1980年代になって”再発見”されました。1985年に中国で南京大虐殺記念館がオープンしたことを受け、 「それを言うならば中国人も日本人を虐殺したのではないか」と反論するために通州事件が持ち出されたわけです。

同時に日本国内では「日本の侵略に抵抗するためだったのだから」と、通州事件を起こした保安隊を擁護する論も登場します。

もともとは論壇の中の議論に過ぎませんでしたが、1998年のベストセラー、小林よしのり『新ゴーマニズム宣言スペシャル　戦争論』によって一気に認知度が高まりました。

通州事件に関連する中国批判と擁護の構図は、1980年代から現在にいたるまでほとんど変化がないと言ってもいいのではないでしょうか。

議論が深まればいいのですが、ほとんどが観念論ばかりで一次史料を丹念に調べた人はいません。保守の側から関係者の証言を集める動きはありました。

そのこと自体は評価するべきですが、どうしても主観に影響されてしまう証言を歴史史料として扱うためには、他の史料との整合性を確かめる必要があります。

言い換えるなら、これまで歴史学的な手続きを踏まえた通州事件研究はほとんどなかったのです。

日中関係の悪化により通州事件がクローズアップされる機会が増えることは予測できましたので、 ちゃんとした歴史学的な研究をする価値はあると考えて取り組みました。非公開史料の収集や分析、現地調査など始めてから10年近い時間がかかってしまいましたが。

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/01/post-6773.php

こっちこそ証拠が残ってない

>>3
調査報告が残ってるよ？写真もある

>>19
生き残りの証言とかまったく無いじゃん

>>27
目撃証言、生存者の証言はあるよ

>>27
お前が言ってるのすべて南京事件に当てはまってて草

>>3
は？逆に通州事件の写真が南京事件に使われてるんだが

>>3
目撃証言がめちゃめちゃ具体的に残ってるぞ。ってか通州事件のこと知らなかったんだろ。

台湾は中華民国、蒋介石の国民党の国。

中華民国の首都は南京。

台湾人は支那人。

>>4
だから何？
今、国を上げて南京の大嘘こいてんのが台湾人とでもいいたいの？

韓国人は北朝鮮人。
西ドイツ人は東ドイツ人！って言ってるレベル。

は？日本軍が中国の主権を侵すようなことしてたからだろ それが無けりゃこんな事件は起きなかったよ

>>7
ば～～～か満洲国だ無知

>>7
そうだな
いま中国人が日本の不動産買い漁ってるがそれも主権の侵害 取り上げようぜ

>>7
と言っても、あの時代はややこしいんだよ。 自称政府が複数あるからw 日本兵か居たのも関東省(日本統治領)を守る為だしね。 自称政府から要請されれば動けるの観念で動いてる。

>>7
万里の長城の外は関係ない
馬賊がばっこする無主の地だから

>>7
当時のシナ地域の主権は政府は？

明確に答えらる奴はいない。
そもそも主権の及ぶ範囲もコロコロ変わる。 言語もバラバラ。シナでは通貨という概念も一般的ではなかった。 こんな状態でシナ地域の紛争は、国民党や共産党が外国に依頼してたものが多い。

主戦は国民党だが、なにせ「党」だからｗ 国軍なども存在せず。政党争いと部族紛争がほとんどｗ

そんな中、外国人を追い出せつって外国人居留区に戦争を仕掛ける。 一方で、他国に軍事援助や紛争の協力を依頼。

内乱地域でしかなく国などと呼べるものじゃない。 シナの主権はどこにあったのかｗ

中国が騒げば騒ぐほど通州事件が知れ渡るジレンマ

証拠なら沢山あるからな第二次大戦前の虐殺行為だからな

中国の領土、主権を侵して東北（満州）を盗んだんだから当然の報いだよ

>>16
満州は支那の領土ではありません。ノーマンズランドです。万里の長城が何のためにあるのか考えろや

>>16
満州って化外の地って言われてたんだよ わかってるか？

今の中国とそれまでの中国とは領土が違うわけ

NHKによると、天安門事件は一人も死者が出てないらしいね。

>>20
戦車に牽かれた人も無事なんですね

>>246
そう のしイカ状態だった人も全快して元気で生きてるって

何なの？通州事件まで出てくるとレベルの低い否定派が湧いてるな だったら南京まぼろし派の意見も認めろやw

あんまり中国の痛いとこを攻めると日本を完全無視するからやめとけ。 それにしても、世界が混乱するときいつも役に立たない超大国中国。

通州事件で相殺できるとしたら南京事件じゃなくて平頂山事件じゃね？ 一応相殺っつっても日本人統計で８００人死んでるけど

通州事件事件があったように 南京大虐殺もあったというだけのことだなｗ

※しかも通州事件を起こした冀東防共自治政府は 日本の傀儡政権ｗｗｗ

過去を政治利用しているとほじくり返されるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 中国共産党は日本軍と戦ってないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1
通称事件は日本人が大量に殺された事件だぞ 中国はその事実を隠ぺいして被害者面してるクソ野郎

通州事件はシナ人の残虐性が際立った事件だよね

>>1
中国は通州事件を隠ぺいしてるからな

南京大虐殺なんて中国のでっち上げだけど通州事件は実際に日本人が大量虐殺された事件だからな 絶対に中国を許すな

通州事件だけでも無いんだよね。抗日運動の結果だからよく調べると多くの犠牲者がいる。

有名なのでハリマオーの妹さんとかね。

あの頃の中国って、停戦協定結んでもすぐに無視してたり、市民に扮装してテロ行為をしていた背景があるからな。 そういうの無視して「虐殺、虐殺」とか騒いでいるのってバカじゃねーのと。

南京の件だって、実際はそういった市民に偽装した兵士と戦っていただけってのが真相だろう。

それを政治利用して、数値も含めてねつ造していっただけだろ。 騙してなんぼ、うるさい連中は戦車でひき殺しますって国だぜ。

>>52
協定も国際法も分からないのがシナ朝鮮だからな 人間と同じように理解できると思って対応するほうがおかしい

>>52
南京では敗残兵が平服に着替えて紛れたが、 実は平服を着た兵士が日本軍を襲撃したという記録は一件もない 更衣兵説の最大の弱点はそこなんだけどな

>>62
きみ、

単に入力ミスとかじゃなくて 本気で単語知らないでしょw

>>68
ああ、すまんね。便衣兵だね

>>62
便意兵って中国側の公式の作戦だぞ、あほかお前(^^)

>>72
俺もやらかしたけど、まず便「衣」兵な。ウンコしてどうすんのw

いや、だからね。南京で便衣兵が日本を襲撃した記録が一つでもあるのかな これ挙げられれば、笠原本の重要な論拠を否定出来る訳で歴史議論ではかなり大きなことなんだが

第二に、南京でその作戦通達がなされた形跡はあるの？ここは大雑把じゃなく厳密にやらないといけない そもそも司令官が逃げてたんだから、あとに残された兵士の動きとしては組織的な作戦遂行ではなく 場当たり的な逃亡しかないだろうに

>>93
当時の幹部の暴露本が出ちゃったからいたんじゃない？ だから今、この話向こうじゃダンマリしてるっしょ。

>>62
そもそも便衣兵とか言ってるけど、結局はゲリラの言い換えだからね。 ゲリラと表現してしまうと「じゃあゲリラ活動していた記録はあるのか？」 と反論されてしまうので、衣服を着替えたことを問題視するように、 便衣兵という名前を敢えて使ってるんだと思う。

あと当時の国際法に照らしても、便衣兵の無裁判処刑は違法。

>>77
そんな国際法はありません。

便衣兵はハーグ陸戦規定の交戦者条件を満たしてません。 つまり捕虜としての保護権利を有しません。

>>84
戦時重犯罪は裁判後に処刑だよ。
ネットで言われてるような素人解釈じゃなくて、 国際法学者のちゃんとした解釈だから。

>>77
屑チャンコロｗｗｗ

＝＝＝
【便衣兵がゲリラであることについての拙稿】

ネット上ではよく、摘出された便衣兵(便衣化した正規兵)は、【戦闘】状態ではなかったから捕虜の資格を保持しているという主張が見受けられます。この点について拙稿ですが、反論と整理をしていきたいと思います。

まず、前提として、便衣の状態で【戦闘】行為を行っていた場合には、交戦資格を得られないことは、両者の間では異論は無いことを確認しておきたいと思います。

一応理由を簡単に言っておきますと、戦時国際法においては、軍民分離原則を採用しているところ、 正規兵が一般人と見分けのつかない便衣の状態で交戦しますと、相手側の軍隊は、正規兵と一般市民の見分けがつかなくなるため、 一般市民への被害が出てしまうことを防止するために法は便衣戦術を禁止した趣旨であると思います(他には、攻撃目標を明確にすることにより、戦闘の早期終結を図る)。

問題は、【戦闘】行為とはどういう状態であるか【戦闘】の定義が、両者の間でずれがあり問題になっていると思います。

便衣兵に捕虜の資格があると主張する説は、便衣の状態で具体的な害敵手段を起こした段階で捕らえた場合にのみ捕虜の資格を得られないと極めて限定的にとらえています。

これに対して、便衣兵に捕虜の資格はないと考える説は、これより広い概念でとらえ、抽象的に戦闘状態であるときととらえています。 これはハーグ陸戦協定を根拠とすることができます。

　 第五章 休戦

* 第36条:休戦は、交戦当事者間の合意をもって作戦行動を停止するものとする。

期間の指定なき時は、交戦当事者は、いかなる時点においても再び交戦を開始する事が可能である。 ただし、休戦条件に順じ、所定の時期にその旨を通告すべきものとする。

* 第37条:休戦は、全般的、もしくは部分的に行うことを可能とする。

前者は、交戦国の作戦動作を停止し、後者は特定地域において交戦軍のある部分間を停止するものとする。
　

>>77
休戦が成立したとしても期限の定めが無い場合には相手に通告していつでも攻撃再開できますので、そもそも休戦が成立していない場合には、両軍はいついかなるときにでも攻撃することは可能な状態にあるといえます。

つまり、休戦も降伏もしていない南京の守備隊(兵士)がいる時点において、南京は依然戦闘状態であるといえるのです。

降伏していない軍服を着ている兵士は、そのまま攻撃を加えることができるのに対し、便衣の人間を一般市民か兵士か吟味してその後に攻撃しなければならないとすれば、便衣兵戦術は有効な手段となり、一般市民を盾とする便衣兵戦術を防止できず、一般市民を戦闘にまきこむのは明白であります。これは文民保護を定めているハーグ法の趣旨に反することになり妥当でないと考えます。

（そもそも南京は防守地域(ハーグ25条)だったので、軍民無差別攻撃が認められており、日本軍による軍民選別の法的義務は存在しません。降伏勧告を無視し南京を戦場にした中国側の責任は大変重いものと考えます。)

以上から、降伏も休戦もしていないのに便衣の兵士が保護される法的根拠は皆無であり便衣兵はゲリラであると結論づけられると思います。

小川法務官の日記には、以下のように記されています。

「◎十二月一日 中支那方面軍軍律、中支那方面軍軍罰令及ビ中支那方面軍軍律審判規則発令セラル… 戦闘中ハ反逆者タル帝国臣民以外ノ人民ニ対シ直ニ之ニ適当ノ処分ヲ為スコトヲ得シモ 敵国トノ戦闘休止ノ状態ニ至リタルトキハ戦争中ノ如ク適宜処分スルハ穏カナラザレバ 一種ノ軍政タル本則ニ基キ軍律ニヨリ帝国軍ノ利益ヲ保護セントスル趣旨ニ出タルモノナリ」（p.90）　

ここから、戦闘中においては、軍律裁判は不要。 戦闘休止状態になって初めて軍律裁判が必要であるといえます。

南京攻略戦においては、休戦協定は結ばれていませんので、軍律裁判は不要であったと結論付けられます。

ただ、入場式以後*は掃討作戦は一段落しており、休戦状態と同様の状態とみなし、軍律裁判は必要と考えます。

(*修正：戦闘詳報には２４日まで掃討作戦は続いていた模様よってそれ以降)

日本軍もおおよそそのような処置がなされたのではないかと考えます。
　

>>307

「便衣」とは平服という意味。軍服の対義語。

「便衣兵」とは、平服を着た兵士。ゲリラ兵のこと。 便衣兵であるかどうかにつき、兵士が実際に戦闘をしているかどうかは関係ない。このような解釈は詭弁である。 よって、 軍服を着ていない兵士を便衣兵=ゲリラと呼ぶことは正しい。 （逃走＝敵対行為）

国際法辞典　筒井若水編 ゲリラ (抜粋）

伝統的な戦時国際法は、戦闘員資格をもつ正規軍による敵対行為だけを適法とし、文民等その資格を欠くものはもとより、 正規兵であっても不正規軍の適法な構成員資格を満たさない者の敵対行為は交戦法規に照らして違法としてきた。
　

>>309
だからそれが本当に兵士かどうかわからないのが問題なんだろ 武器を携帯してるとかならまだしも抽出は適当、記録もいい加減じゃ抗弁難しい

>>315
南京大大大大大屠殺３０万人の有無について議論している際に便衣兵がどうのという ミクロな話は関係ないわ

>>320
捕虜の違法殺害、適当な便衣兵狩り、暴行略奪、強姦致死etcといった諸々の事象の集合体だからな南京事件は

>>323
もう、そういう曖昧で複雑な南京大虐殺論議はいいよ 中国が関心ある南京大虐殺は盛りに盛り上げた民間人女性子供の陵辱虐殺３０万人の ことだから、そんなのはでっち上げだ

議論はそういうシンプルなものでいい

中国側が３０万人は嘘でした、女子供は嘘でしたと認めたらやっと便衣兵の微々たる 議論に入れる

>>334
どこの中国がそのような主張を？ 中国の主張は最初から首尾一貫して軍民遭難30万

>>334
歴史ってものはな「曖昧で複雑」なもんだよ、 単純なものじゃないんだよ。え、お坊ちゃん。

>>361
でも民間人３０万人の話の決着が先だわ とにかく民間人レイプ殺人３０万人などできるか？ わけないだろう そこんところがでっち上げなんだよ

ドイツもあることないこと全部ドイツがやったことにされたんだよなw

ソ連がベルリンに進軍してる途中でポーランドとかで虐殺レイプしまくりだったが全部ドイツがやったことにされたw

戦争に負けるってのはこういうことなんだよ だから絶対に負けるべきじゃなかった

>>65
というかソ連そのものが凶悪すぎる ドイツ人二万人強姦とか頭おかしい

確認だが、中国中国って言ってるのは中華人民共和国のことなわけないよなｗ

>>74
現在、日本に文句言ってるのは中華人民共和国。

通州事件の殺され方と、中国が主張する南京大虐殺の殺され方は似ているんだよなぁ

不思議だなぁ～

真実を主張し続けることは大事だが歴史は勝者が作る 敗戦国と戦勝国って構図がある以上なに言っても意味ないな

中国だけがやってんじゃないからな、アメリカと完全にグル これをなんとかするには次の戦争で勝つしかない、それしか方法はない

通州事件てさ
日本のビジネスマンがやられたわけ 彼らは商売で行ってたの これが日本を激化させたの

これからは南京のことを正確に書くときは天安門事件についてもきちんと書いたらいいと思ったよ

>>85
上海人が言ってた。
天安門事件は普通の精神状態では出来ないと。 兵士は薬を飲まされていたと。 薬って麻薬系なのかな・・・。

中国に住んで日本人に知ってもらいたい事件だな 今でも起こりうる事件だから

通州事件、「近代世界史」の授業で3学期にサラッとやっただけだった
言葉は知ってたけど、テストにも出なかった。 大人になって「通州事件」をネットで知った。

検索して読め！と言われ、夜中に読んだ。 あまりのむごさに、可哀想で可哀想で涙が止まらなかった。。。

黄河決壊事件もついでに広めてあげろ

中国人の畜生っぷりがよくでてる

次は天安門教えてやれ
怖いもの見たさで知りたがってる中国人少なくないからｗ

>>97
天安門事件の資料本置いたら、 中國側がどう出るか見てみたいよなｗ

支那畜ほとんどの日本人が知らんか覚えてない通州事件を不覚にも拡散してしまったなｗ