【衝撃事実】駅に素晴らしいアートが出現 → 乗客「感動した! 作者は誰?」 → 駅員「実は……」
日々、地下鉄「竹橋駅」のタイルの壁に貼られ、どんどん増えていったピンクやグリーンのテープ。多くの利用客が増えていくテープアートの模様に癒やされ、なかには「感銘を受けた」「美しすぎる」という人もいたという。
素晴らしい作品で感動した!
このテープアートに感動した駅の利用客、佐々木良太さん(会社員)が「素晴らしい作品で感動した!」と大絶賛。竹橋駅の話を駅員に聞いたところ、以下のようなことが判明したという。
「感動しました! 芸術家の名前を教えてください! と駅員さんに聞いたところ、申し訳なさそうな声で、実は数年かけて竹橋駅の改良工事をしていて、その打音検査などのために工事の人がテープを張っていると説明してくださいました。アートでもなければ、芸術家なんていなかったのです」
実はこれ、アート作品ではなかったのだ! ただ工事のおじさんがテープを張っただけ!
とはいえ、人がそれを美しいと思えばそれは芸術作品に成り得る。このテープだってアートと言えばアートなのだ。ということで、もし竹橋駅に行くことがあれば壁に注目してみると楽しいかもしれない。
http://buzz-plus.com/article/2017/01/17/eki-takehashi/
以下、2chの反応
全然アート感なくてガッカリ
これをアートに見えるほうが理解できない
これ見てアートだと思う人は病院で検査してもらえ
これが芸術だなんて色んな人がいるもんだね
美しいか?これ
芸術はわからんわ
芸術って何だろうな
>>8
これ
ドット画みたいでいいじゃん アートではないけど
美術館好きな人ほどこういうのが芸術だと感じてしまうらしいね。 実際にアートって一見意味不明なものが多い。
>>14
芸術って詐欺と変わらないと思ってる
現代アートww
職人の仕事だからな
アートにもなりうるってことだろ
芸術とは驚きだから
まぁ、電柱やコンビナートに美を見出す奴もいるし
>>75
FF7やりたくなる
>>75
いくらなんでも明る過ぎる気もするが撮影用カメラも特殊なのかな
床にそっとメガネを置いておく
現代アート展の会場でだれかが落とした紙くずかなんかを作品だと思って 人だかりが出来てる写真があったな